子供が通っている小学校では「音読カード」という物があり
音読をするように推進しているようです。親のチェック欄もあり、
カード1枚終わると、親からの感想も必要なようです。
次男 「おかあさん、どうしたの?」
妻 「音読カードの感想に何て書こうか迷っているの。」
次男 「そんなの簡単じゃん。」
妻 「え?」
次男 「『大きな声でゆっくり読めました』って書けばいいんじゃないの」
妻 「・・・・・・そうしようか。」
私 「・・・」
いいのか、そんなので?
小1にして自作自演の息子も息子。
それをそのまま書く、母も母。
父の苦悩は、まだまだ続く。。。