やんちゃで、ハチャメチャ系で幼稚園で有名だった、長男。(^^;;
しっかり者の次男。そんな次男も、もうすぐ卒園です。
卒園式では、日本語と英語それぞれ一人づつ答辞を読むらしいのですが、
英語の答辞に、選ばれたようです。
園には、外国人の保育士(Jack)もいて、彼と最近練習している
らしいのです。そこで、、、
私 「英語で話すこと、もう覚えた?」
次男 「うん。だいたいねー」
私 「どう、聞いてあげるから話してよ」
次男 「Thank you for coming today. ・・・・・・・・」
(げっ! 私より発音良いなぁ。。。)
私 「そんなに長いんだ。すっごいね。とっても上手だったよ。」
「でもね。 "in the elementary school" のところは、
イン・ザ・エレメンタリじゃなくて、イン・ズィ だよ」
次男 「わかった。イン・ズィだね」
私 「ジャックよりお父さんの方が英語上手なんじゃないの?(^^)」
(もちろん、くだらない軽口です)
次男 「うん。そうだね。お父さんの方が上手だよ。(きっぱり)」
私 「・・・」
次男 「ジャックにも、ちゃんと言っておくね(^^)v」
私 「・・・・・・・・・」
園児に軽くあしらわれるとは、、、
父の苦悩は、まだまだ続く。。。
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