「少年サッカーのコーチを引き受けてます」という話を
前に書いたと思いますが、ミニゲームで、私がGKをやっていたら、
長男はちょうど休憩に入ったようでゴールの後ろで、少し見ていました。
2年生にとてもサッカーの上手な子がいます。とても見事なゴールを
決められたのを見ていた長男は。
長男 「えーーっ!2年生にゴール決められてんの?」
私 (長男は放っておいて)「ナイッシュー!」
(あんなのは、誰も取れねーよ。川口でもね)
長男 「今のはポジションが悪かったんじゃないの?
ちょっと左に寄り過ぎてたよ。」
私 「・・・」
(こんな、生意気な事まで言うようになったとは、、、)
長男 「ダッセー」
私 (クッソー!)
そこへ、救いのAコーチが
Aさん 「あのなー。もりしたコーチは本気で止めようとしてないの」
長男 「あ。そうなんだ。」
Aさん 「あたり前だよ。」
私 (素敵なフォローをありがとうございます。でも、その前にも
何本か決められていて、今のはかなり本気で防ごうとしていました)
それにしても今の子供たちは、生まれた時からJリーグがあり、
海外で活躍する選手や日本のW杯出場が当たり前。
我々の子供の頃より、断然うまいです。将来が楽しみ。。。(^^)
でも、父の苦悩は、まだまだ続く。。。
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に対する回答は、少し違うのでは?
むき出しの高圧電線であれば、
静電誘導により、引付られて弾き飛ばされる
と考えます。
電流は流れないが、放電による局部損傷は
発生すると考えますがいかがでしょうか?
カラスが放電で驚いているところ
見た事はないのでなんとも言えないですが。
ご意見ありがとうございます。
メルマガの記事は、配電線をイメージして書きましたが送電線であれば、たしかにその可能性は高いように思えます。
次回のメルマガでもご紹介させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。